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2018年7月

鮎のパイ包み焼きのお話

今年も始まりました鮎のパイ包み焼き。

高知の四万十川より入荷しました。

西日本の大雨で今年は全国的に鮎は少ないです。とても貴重な天然鮎です。

この料理は6年前に僕がシェフをしていたdecoの時に考えた料理で、夏のスペシャリテです。

 

鮎=塩焼きというイメージの日本人に塩焼きを超えるような料理をと

試行錯誤した一品です。

大体の皆様が塩焼きだと最初に内臓をかぶりつきます。

あの苦味と旨味は他の魚にはない素晴らしいものです。

ただ内臓の個性ある味を最初に感じてしまうと川魚の独特な繊細な身質と旨味を感じにくくなってしまうと

思います。僕は鮎の内臓ではなく身質の素晴らしさを表現しようと思いこの料理には内臓はあえて使いません。

フワッとした優しい味は川のせせらぎを感じていただけると思います。

美味しいです。ぜひお待ちしております!

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シェフの休日

地元の夏祭り。

なんだろう大人になってもこのワクワクする感じ。

子供の頃より体も大きくなって、世の中の良い事も悪い事も見てきた。

でもここの場所に来たら小さい頃の気持ちに戻る。

活気あふれる雰囲気。
派手な原色を使った色使い。
庶民的な美味しそうな香り。
何より来ている人みんながニコニコ楽しそう。

そうだ僕はラチュレを夏祭りに来た時のようなワクワクするレストランにしたいんだ 。

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